2026年3月13日
こんにちは。
花粉症のシーズンとなりました。
本年は、スギとヒノキの花粉の飛散量が多いとのことで、花粉症に悩まされている方も多いかと思います。
そこで、今回は花粉症のお話をしていきます。
花粉症の方は、スギやヒノキといったアレルゲンが目や鼻の粘膜に触れると、異物排除の過剰免疫反応をしてしまい、目のかゆみや鼻水といった症状がでてきます。
こうした症状を和らげるために最も大切なのは、「いかに体内に取り込む花粉の量を減らすか」という物理的な防御です。
外出時には、マスクに加えて、花粉ガードの眼鏡を着用する。帰宅時は玄関前で衣類を払い、すぐに洗顔やうがいをする。乾燥すると粘膜のバリア機能が低下するため、加湿器を活用して、鼻やのどの潤いを保つよう心がける。
こういったことが重要になってきます。
それでも症状がつらいときには、薬を使ってみましょう。
当院でも花粉症の薬を処方し、治療を行っております。ご自身のアレルギーが何かを調べるアレルギー検査(39種類のアレルゲンを調べるview39)や舌下免疫療法もできます。
ぜひ、お気軽に相談ください。