2026年4月06日
■ 最近こんな症状はありませんか?
疲れが抜けない
やる気が出ない・集中できない
性欲の低下やEDが気になる
イライラや不安感がある
よく眠れない
→これらの症状は、男性更年期障害(LOH症候群)の可能性があります。
■ 男性更年期障害(LOH症候群)とは
男性更年期障害(LOH症候群)は、加齢やストレスにより男性ホルモン(テストステロン)が低下し、心身にさまざまな不調が現れる状態です。
女性の更年期のように急激ではありませんが、40代以降の男性に多くみられ、近年では働き盛り世代でも増加しています。
■ 主な原因
・加齢によるテストステロン低下
・慢性的なストレス
・睡眠不足
・運動不足
・肥満や生活習慣病
特にストレスは大きく関与しており、現代社会では誰にでも起こりうる疾患です。
■ 主な症状
● 身体症状
倦怠感・疲労感
筋力低下
発汗・ほてり
● 精神症状
抑うつ気分
意欲低下
不安・イライラ
● 性機能症状
性欲低下
勃起不全(ED)
■ 検査・診断について
当院では以下を行います。
血液検査(遊離テストステロン測定)
問診(症状スコア評価)
症状と検査結果を総合的に判断し、診断します。
■ 治療方法
① 生活習慣の改善
・適度な運動(特に筋トレ)
・睡眠の質改善
・食生活の見直し
軽症の場合は、生活改善だけでも症状が改善することがあります。
② 薬物療法
・テストステロン補充療法(エナルモンデポーの注射)
・漢方薬
患者様の状態に合わせて最適な治療をご提案します。
■ 治療前の注意点
前立腺疾患のチェック(PSA検査)が必要
男性更年期障害以外のホルモンの病気がないかの検査
持病によっては治療できない場合あり
安全に治療を行うため、事前評価をしっかり行います。
■ 男性更年期は放置しないことが大切です
「年齢のせい」「気のせい」と我慢してしまう方が多いですが、適切な治療で改善が期待できます。
特に以下の方は一度ご相談ください。
仕事のパフォーマンスが落ちている
慢性的な疲労が続いている
メンタル不調を感じる
■ 柏で男性更年期のご相談なら北柏駅前内科・糖尿病・甲状腺クリニックへ
当院では、男性更年期障害の検査・治療を行っております。
患者様一人ひとりの症状に合わせた丁寧な診療を心がけています。
「もしかして男性更年期かも?」と思ったら、お気軽にご相談ください。
■ まとめ
男性更年期障害は、テストステロン低下によって起こる身近な疾患です。
早期に対応することで、生活の質(QOL)の改善が期待できます。